あれから15年…
田舎日記 2026.03.11

【震災復興の象徴ともいうべき奇跡の一本松】
あれから15年…今日3月11日は“東日本大震災の日”です。2011年3月11日午後2時46分に震災は発生しました。その同時刻には宮田観光ホテルで打合せをしていましたが、建物が大きく揺れたことを今でも鮮明に記憶しています。また当時は長男が大学生で、当日の10時頃の高速バスで長野から東京に帰った日で帰宅難民となってしまいました。私は?というと翌日から中国・大連に友人の結婚式・披露宴に出掛けるために準備をしながら長男からの連絡を待っていましたが、深夜に連絡がついたので予定通り中国・大連に出発しました。しかしながら大連到着後に中国のテレビに映し出される映像は津波の映像ばかりで恐怖さえ感じながらテレビに見入っていました。翌日に結婚式・披露宴を終えて他の人々は旅順や203高地等の観光をしていましたが、私は当時の清水靖夫村長らととんぼ返りで日本に帰ってきました。あれから15年が経過しましたが、行方不明者は未だ2519人に上るとのことです。今日は各テレビ局で報道特別番組等を計画しているようですが、15年目の節目に私たちは震災の教訓を風化させることなく後世に残さなくてはいけない…とあらためて思っているところです…。