芒種…そして梅雨入り
田舎日記 2026.06.08

先週末の6月6日は二十四節気の一つで『芒のある植物を植える時期…』という意味のある“芒種”でした。芒(のぎ)とは稲の先にある針状の部分ですので、文字通り稲を植えるという意味があるようです。またこの時期は麦の刈取り作業もありますので、1年間で農家が一番忙しい時期ともいわれています。次の二十四節気は6月21日の“夏至”ですので、ついに二十四節気に“夏”という文字が登場し、文字通り暑い夏の到来です…。そして昨日の午前11時頃に気象庁から『関東甲信地方が梅雨入りしたと思われる…』という発表がありました。梅雨入りは平年と同じで昨年より16日程度遅いとのことです。

気象庁によりますと今年の梅雨明けの時期は平年並みかやや早めになりそう…とのことですが、過去のデータをみてみますと関東甲信地方の平年の梅雨明けは7月19日頃となっていますので、これから1ヶ月と少しの間はジメジメとした鬱陶しい日々が続きます。1年間で最も嫌な季節です…。