“光陰矢の如し”…月日が経つのは早いもので、コロナ禍の中で少し前に2021年を迎えたと思ったら今日から12月に入り2021年も残り1ヶ月となりました。今年もあっという間に過ぎ去ってしまったという感じですが、スケジュール帳を見返して一日一日を思い出してみるといろいろなことがありました。その中でも2月に亡くなった小、中学校の同級生の細田広人さんのことは今でも時々思い出されます。先日も同級生が集まって“ヒロト会”として飲み会を開催しました。考えてみれば同級生も62歳を迎える歳ですから一人欠け、二人欠けは仕方のないことかもしれません。今年の残された1ヶ月を一生懸命に頑張って健康で明るい2022年を迎えたいものです…。