令和8年熊本地震
田舎日記 2026.07.30
一昨日の夕方4時27分に熊本県を中心に発生した地震は令和8年熊本地震と名付けられました。地震の最大震度は7と巨大で多くの被害が出ています。そしてこの地震により多くの死者、行方不明者が出ています。亡くなられた皆さまには謹んでお悔やみ申し上げます。また被災された皆さまには心からお見舞い申し上げます。特にイオンモール熊本や日本製紙八代工場では甚大な被害が出ており、行方不明者も数多くおられますので、一刻も早い救助が待たれるところです。さて熊本県では今から10年前の2016年にも大きな地震が発生しています。私が所属する宮田建設業組合では今から3年前の2023年の10月に熊本の復興を支援しその被害状況を目に焼き付けて自分たちの災害復旧に役立てることを目的として熊本県に視察研修に出掛けてきました。

【2023年時点の旧阿蘇大橋の状況です。当時は遺構として保存してありました】

【同じく熊本城の様子です。今回も28箇所の石垣に被害があったようです】
発災前までは、熊本城の復旧工事完成までに20年以上かかるとのことでしたが、今回の地震によりさらに復旧工事の完成時期が延びることが予想されます。またテレビ等で現地の様子が報道されますが、電気やガス、水道といったライフラインの被害によりトイレが使えなかったりエアコンが使えない、調理ができないといった状況がみられ、また真夏で連日の猛暑日となっていますので高齢者にとっては本当に死活問題です。テレビの映像を見るにつけ遠い長野の地から何とか支援をしたいと思っています。とにかく一刻も早い復旧を心から願うものです…。