宅地の固定資産税算出のもととなる評価額は3年に1回その見直しが行われますが、令和3年度の評価額が4月に公表されました。それによりますと令和3年度の村内の平均価格は12,062円/㎡で昨年より約181円ほどお安くなったそうです。因みに評価額の一番高いところは、町二区の津島神社付近で18,620円/㎡とのことでしたが、これから先も下落が続くのでしょうか？土地神話は遠い昔のことのようです…。