宮田村新村70周年記念式典
田舎日記 2026.10.05

昨日は午後1時30分から宮田村民会館で『継往開来』をコンセプトに宮田村新村70周年記念式典が開催されましたので、宮田村功労者表彰をいただけるということで出席させていただきました。伊藤副村長の開式の挨拶の後は天野村長による式辞、川手議会議長の挨拶があり、その後は功労者表彰、感謝状の贈呈、ロゴマークやみやさん缶バッチデザインの表彰がありました。終了後は受賞者代表として私が挨拶させていただきましたが、実はこの新村発足には私の祖父である加藤幾三が村議会議長としてかなり関わっていましたので紹介させていただきました。私の祖父は昭和26年4月から29年3月まで宮田村議会議長を務めていましたが、昨日配布された冊子を見ますと、昭和29年2月15日に議会が合併を議決、同じくわずか9日後の2月24日に合併取り消しを決議、7月1日に合併、7月24日には駒ケ根市議会が宮田分市案を否決、8月には分市貫徹を掲げ1700人の宮田村民が駒ケ根市役所までデモ行進とありますから、祖父はその渦中で相当に苦労したんだろうな…と想像ができます。挨拶の中でそんな話を若干させたいただきましたが、そんなわけで新村70周年には感慨深いものがあります。

その後は宮下一郎衆議院議員、清水正康県議会議員をはじめとする来賓の皆様の祝辞や記念事業の紹介、本坊酒造㈱様の本坊社長とブレンダーの河上さんによる記念ボトルの発表、お祝いのステージがあり概ね15時30分頃には式典は終了しました。新村70周年の歴史的な瞬間に立ち会う事ができ、また功労者表彰をいただけたことに対して関係者の皆さんや私に関わってくださった皆さんに心から感謝いたします…。