寒中お見舞い申し上げます
田舎日記 2025.01.31
寒中お見舞い申し上げます。皆様には健やかにお過ごしのことと思いますが、寒さ厳しい折でもありますので風邪などひかれぬように健康管理には十二分にご配慮の上、健康で穏やかなそして健やかに時を過ごしていただきたいと思います。時が経つのは早いもので、つい先ごろに輝かしい2025年を迎えたと思っていましたら今日で1月も終わりです。私にとっては怒涛の1月がようやく終わったという思いです。この1ヶ月を振り返ってみますと、正月気分が冷めやらぬ5日から村長選挙の打合せ…。後援会長を引き受けて天野新村長の出馬表明会見や政策発表会見に同席し、21日には無投票で当選して27日に当選証書附与式、28日は初登庁でした。そして商工会長として16日には会の新年会を主催、清水正康県議の後援会として役員会を経て25日には新年総会・県政報告会を開催、仕事では2件の農振地区除外申請の提出、同じく2件の農地転用申請の提出、また昨年から追いかけていた工場の増築工事の契約等々、本当に慌ただしい1ヶ月でした。この間には友人たちとゴルフも楽しみましたが…。さて明日からは2月に入り2月3日は二十四節気の一つである“立春”です。人は“春”という言葉を耳にしますと何となくルンルンな気分になりますが、まだまだ寒さは続きそうですし新年会も数多くありますので健康管理はきちんと行いたいものです…。