昨日は長野県議会議員選挙が告示されました。統一地方選挙ということで全国各地で県議会議員選挙が告示となりましたが、無投票当選の選挙区が数多くあり専門家の間では民主主義の仕組みが機能しないといった危惧があるとまで言われています。そんな中で長野県の上伊那選挙区は定数2に対して現職2名、新人2名が立候補して大激戦となっていますが、私も選対の役員を務める清水正康候補が2期目に向けて立候補しました。

午前8時30分からは宮田村内の選挙事務所において約50名の役員等が出席し必勝祈願の神事が執り行われました。

受付番号は4番で午前9時からは出陣式を行い、上伊那各地への遊説に出発しました。私は彼とお付き合いを始めて約20年が経ちますが、前回の当選からの4年間は本当に小まめに上伊那各地をあるいており、まさに進化したという言葉が当てはまります。私なりの彼を表現すると、うごく人、はたらく人、できる人で言ってみれば“うはでの人”です。皆様の応援をぜひとも宜しくお願いいたします。