還暦を迎えて…
田舎日記 2019.06.11
世の中には不公平と思われる事象が多々ありますが、人々に神が与える時間、そして歳を重ねることは誰もが公平です。そして自分自身は若い若いと思っていましたが、いつの間にか還暦を迎える年代になってしまいました…。そんな訳で、さる5月29日に駒ヶ根青年会議所の皆さんが還暦のお祝いの会を開いてくださいました。私たちの昭和34年生まれは1999年に青年会議所を卒業したメンバーですが、顔にしわが増えたり、髪の毛が薄くなったり、やけに太ったりと皆さん相応の人生を送っていらっしゃるようです。会話の中で『残りの人生は…』といったフレーズが飛び出したりと何となく寂しい気もしますが、いろいろな意味でまだまだ頑張ります…!