鰻…
田舎日記 2022.07.14
私たちが40歳になって駒ケ根青年会議所を卒業したのが1999年12月のことです。あれから22年が経過しましたが、卒業したその年の1月からOBらが集まって、情報交換をしたり、地域の経済の話をしたり、時には政治のことを話をしようということで『長野県青年経済人会議』が発足し、月に1回は必ず集まって定例会を開催しています。計算すると年12回×23年+6カ月ですから282回(新型コロナウィルス感染症感染の影響で1回は休みましたが…)も開催した計算になりますが、よくもまあ脱落者もなく続いていると感心します。そんな会の今月7月の定例会は駒ケ根市にある割烹新谷さんで鰻を食させていただきました。
久しぶりの鰻でしたが、焼き加減はちょうど良く本当に美味でした。考えてみると、毎月々々翌月の楽しみを想像しながら仕事に励んでいるので、それが張合いか…と思うところです。そして毎月お付き合いをいただいている仲間には感謝です…。