鯉のぼり
田舎日記 2022.04.15
ロシアによるウクライナ侵攻は連日に渡りその映像が放映され、その悲惨さで戦争犯罪の声が日に日に高まっています。一刻も早くこの侵略を終わらせてほしいものですが、私たちは何もない平和な日常を幸せと感じていろいろな行動を行いたいものです。さて4月も半分が終わり2週間余りでGWに入りますが、巷では青空の下で鯉のぼりが気持ちよさそうに泳ぐ光景を見かけるようになりました。
箕輪町に住む孫は3月で3歳になりましたが、先日3歳のお誕生日を祝うお茶会に伺ったところ端午の節句も近いので5月飾りの兜が床の間に飾ってありました。それにしても子供の成長は早いものです…。